9/18(日)、大阪・豊中教会でリサイタルを行います。100年前の左手のピアニスト、Poul Wittgenstein をテーマにしたシリーズです。個人的には今回新しくバッハとグリーグの小品をレパートリーに加えました、クセの強い彼の編曲作品へのチャレンジです。後半の室内楽は青野原プロジェクトでアンサンブルを組んでいるメンバーと演奏します。
【開催日時】
2022年9月18日(日)14:00開演(13:30開場)
【会場】
日本基督教団豊中教会
大阪府豊中市末広町1-2-28
阪急電鉄宝塚線「豊中」駅下車。南改札口前のエスカレーターを降り、UFJ銀行前の③番出口から、横断歩道を渡って阪急高架沿いを南へ徒歩1分です。
【チケット】
入場料: 一般:3,000円 ペア券:5,000円
【プログラム】
J.S.バッハ(ヴィトゲンシュタイン編)/ シャコンヌ
E.グリーグ(ヴィトゲンシュタイン編)/ エレジー op.47-7
E.W.コルンゴルト/ 2つのヴァイオリン、チェロと左手のピアノのための組曲Op.23、他
【出演】
有馬圭亮(左手のピアノ)、横山亜美(ヴァイオリン)、後藤維花(ヴァイオリン)、田村賢一(チェロ)
主催: 株式会社セレーノ・ミュージックエンタープライズ
運営: 有馬音楽研究所
助成: 文化庁AFF2 (予定)

